これから、必要なのは、毅然として国民を守ること!
いまの政権のままなら、
沖縄の米軍基地問題で日米がギクシャクしたままでしょう。
そして、防衛費を減らし続けるでしょう。
そうであれば、
日本から米軍が出て行く動きが加速し、
尖閣諸島などへの中国の勢力拡大の動きが止められなくなります。
中国は、ここ23年間で、防衛費を28倍に増やしています。
これは、覇権主義であること、軍事力を使って、何かをしようとしていることは明らかです。
幸福実現党なら、
日米同盟の結びつきを強め、
自分の国は自分で守れるように、防衛力を高めてまいります。
日本は経済大国として、お金持ちの国として、しっかりと家に鍵をかけるように、
セキュリティを高める当然の努力が要請されているのです。
なにも戦争がしたい訳では決してなく、
むしろ、へたに紛争を起こさせないように、
国力、経済力相応に、国家としての正当な抑止力も必要であると考えているいうことです。
今回の震災の対策で、いまの政権の危機管理能力の、いちじるしい低さが、明らかとなりました。
紛争や、戦争になれば、もっとしっかりとした高度な危機管理能力が必要になることは当然ですが、
もやは、いまの政権に期待することはできません。
やはり、国家のリーダーには、立派で、仕事ができ、危機管理能力も高い人が求められます!!!
幸福実現党
ほそかわ幸宏
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