「国防と治安」こそが政府の責務!そして、思想戦を!

少し、インターバルがございましたが、

また、適宜、情報の発信をさせていただきます。

終戦の日が来ますが、

いかに戦争にならないように、

抑止力を持ち、外交で隙をつくらず、

国民を守り、平和を形成してゆくか、

こういう国防と治安こそ、政府の重大な責務であります。


この重大な責務を任せられるところがないと判断して、

幸福実現党は、すでに立党し、支持者固めを進めています。


当たり前の話で、小学生でもわかる話ですが、

「戦争をしない」ということと、

「一切、武力を持たない」ということは、同じではありません。


「武力を持っていない」ということは、

「戦争をしない」ということではなく、

「戦争ができない」ということで、

つまり、「相手のいいなりになっても、反撃もできない」ということです。


現時点で、「永世中立」を謳っているスイスであっても、それなりの戦力は、きちんと持っています。

戦争をしないということ、イコール、戦力を持たないということではありません。

むしろ、戦争にならないように、現実的に、戦力を整えておくことが、当然のことであるのです。


しばらく、民主党政権が続けば、

この国防において、後手後手の状態が続くとは思いますが、

なんとか、まっとうな正論が支持されるよう、手を打ち続けてまいりたいと思っております。


国防という重大な責務を果たせない政府は、いち早く、倒れるべきもので、

日本の国が守られるよう、国家として正しく自立し、光を強めなければなりません。


一党独裁制には限界があり、

自由と繁栄が大切だということを、中国という覇権主義へ向かおうとする国家に訴え続けて、

思想戦によっても、世界の平和を創ってゆくことが、大切な、求められている仕事でもあるのです。


幸福実現党
ほそかわ幸宏


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