世界有数の放射能泉・三朝温泉の効能・放射能パワーについてなど!!
みなさま、こんにちは!
新しいザ・リバティ9月号(p.70〜p.75)の、
「放射線は体にいい」は本当か?の特集の冒頭に、
岡山大学大学院の放射線健康科学の山岡聖典教授のお話がのっています。
いま、日本一のハイクオリティ・オピニオン誌に載せていただき、
鳥取県はラッキーですね。
問題は、放射線の量であって、
適量をあびることは、
薬と同じで、
体に有益な効果を表します。
いま、日本人が、正しい認識を持つべきことの一つとして、
もちろん、原子力のリスクもしっかりと考え、対策を打ちながら、
石油に頼れない日本にとって、
現時点での原子力の有用性は、しっかりとつかんでおきたいものです。
感情論ではなく、科学的事実に基づく、
放射線教育や啓蒙を進めることが重要であります。
ところで、
実際に、三朝温泉に入ってみると、
ほんとうに疲れがとれます。
ある知人は、三朝温泉が、疲れのとれ具合は、日本一だと宣言しております。
三朝温泉の名前の由来が、三日とまって、朝を迎えると、どんな病気でも治るというところからありますように、
適量の放射線が、生体に刺激を与え、さまざまな有効な効果を生むことが、何百年にわたって実証されているのです(三朝温泉は1163年に発見)。
ちなみに、私の知人で、すごい話ですが、
毎日、三朝温泉に入っているご年配のご婦人がいらっしゃるのですが、
(毎日、車で十数キロ運転して行かれているそうですが…)
とてもパワフルで、元気で、声が大きくて、明るくて、笑いが絶えなくて、
いったい、何物なんだ?と、いぶかっていたのですが、
その元気が秘訣が、三朝温泉とのことです。
つまり、毎日、適量に放射能を浴び続けているからこそ、
恐ろしく元気で、エネルギーに満ち満ちているのことです。
「放射能は体にいい」は本当です!
(私も、毎日でも三朝温泉に入って、放射能の素晴らしさを実証すべきかもしれませんが…)
みなでツアーを組んで、三朝温泉につかって、適量なる放射能をあびて、元気になる企画も立ててみようと思っております。
放射能に対する安易な、もしくは、悪意のある報道被害があるのなら、
放射能の素晴らしさをPRしてゆかねばなりません。
放射能に対する正しい知識を知って、
安易な脱原発による、無謀なエネルギー不安を日本に起こさないように、
そして、日本の経済を守り、わたくしたちの働き場を守るために、
日々、がんばってまいります。
幸福実現党
ほそかわ幸宏
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