成功への道！
きょうは、
ある方々と、成功への道について、
話し合いました。
やはり、『希望の法』第４章｢常勝の人となるためには｣にも書かれているのですが、
｢感性を磨き、人の心を捉える力｣を高める、
ということにつきるという、話になりました。
それも、より多くの人、
複数の人々の心を同時に捉えてゆければ、
ほんとうにいいですね、という話になりました。
お店をしても、
何かの講師をしても、
より多くの人の心をつかんで
集まった人に満足していただき、
確実に、リピーターになっていただければ、
なにごとも、発展してゆけますものね。
そして、また、自分の分身をつくれたら、
仕事が大きくなるね、という話になりました。
人材を求め、
自分のやるべきことを、かわりにやってもらえる人を、
お育てできれば、
当然、仕事は大きくできますものね。
政治においても、また、人材の力、特に、若い力が必要であります。
ここには、HS政経塾という｢未来の日本を背負う、政界・財界で活躍するエリート養成のための社会人教育機関｣があります。
成功への道は、
成功するまで、
さらには、成功しても、
より一層の素晴らしい｢多くの人々を幸福にできる成功｣を目指して、
理想と努力をともにできる、仲間、人材の結集にかかっている！
と思います。
この鳥取県でも、
夢のある、そして、豊かで発展する未来を創り上げてゆく、
そんな仲間が続々と集ってくることを、
心より期待しております。
そのためには、
政治は、
創造的で、
また、
各人の自由の領域を守り、広げるものでなければならないと、
本当に思っております。
幸福実現党が訴え続けている、
｢安い税金、小さな政府｣は、
私たちの自由の元であるお金、私有財産をとても大切にする考え方です。
税金は、安いほどありがたいですものね。
それだけ、手元にお金が残って、自由が増えるのですから。
いまの日本の税金と税金に類するものは、ほんとうに高く、
世界で4番目に重い負担を、すでに背負っているのです。
しかし、その安い税金を本当に有効に使ってゆく、
政治家と公務員、つまり公共部門の力量が、
やはり、問われていると思います。
いま、民主党は貧乏神政権と言われていますが、
自民党も、1990年代以降の日本経済の停滞を見れば、
民間部門の繁栄をつくれておらず、
政治の責任が果たせていないと言えます。
政治は、国民の単なる、雇われマネージャーですから、
業績が悪ければ、
その優秀でない政治家たちを、
国民の手によって、
一掃すること、
解雇することもできます。
(正式には、選挙です。また、そういう声が、現実を変えてゆきます。)
それが、日本の成功への道かもしれません。
そうして、
新しい政治家群と、
とても優秀な公務員の方々が、
力を最大限に発揮し、
官と民が力を合わせて、
日本の復興を進め、
世界をリードできる国づくりを、
ここ鳥取から始めてまいりたいと思います。
成功への道は、
大きな理想と、
日々の手堅い一歩、一手から始まると心に刻んで、
がんばってまいります！
幸福実現党
ほそかわ幸宏
