24時間の空港があれば!(まずは、鳥取空港の5便化)
きょうは、
宇都宮への出張となりました。
鳥取空港の5便化、
さらには、もっともっと増便して、
夢のようですが、
24時間体制にできれば、
とうぜんですが、
たいへんに便利になると思います。
話は飛びますが、
今年、インドに行く途中で、
香港空港に寄ったのですが、
香港空港は、24時間体制で、
真夜中でも、人がたくさんいて、たいへんなにぎわいでした。
それが、17年連続で国際競争力No.1、人口密度世界No.1の秘密の一つでしょうか?
アジアの拠点となり、ハブ空港となって、
たいへんににぎわっていました。
ちなみに、香港は、港も24時間、使えて、
24時間修理ができて、
アジアの物流の一大拠点となっています。
これからの時代は、
いかに時間を短縮できるかが、発展の鍵です。
東京や、大阪との情報格差を縮めるのも、
交通機関を飛躍的に発達させる、
交通革命にかかっています。
飛行機も、50人〜100人乗りで、バス代わりに、
たくさん、いろんな時間帯に飛べば、
日帰りでも、半日でも、東京で仕事ができて、帰ってこれます。
また、仕事が深夜で終わっても、24時間、便があれば、
本当に便利ですよね。
その分、雇用も増えてゆきます。
日本が、本当にやる気になって、
もっともっと発展するぞと、本気になれば、
この停滞感のある社会を必ず変えてゆけます!
それには、世界のリーダーとなって、100億人になる世界人口を養うだけの豊かさ、富を生み出すぞと、
使命感に燃えねばなりません。
幸福実現党は、
防災対策からも、
交通網の発達、交通革命を推し進めます。
鳥取も、思い切って、3番目の空港として、
倉吉空港を開港すれば、
中部圏の人の便益があがり、
また、災害時に、
鳥取空港や、
米子鬼太郎空港が使えないときに、
代替路として使えるのです。
(積雪で使えない場合もありますよね。鳥取市で積雪していても、倉吉では積っていないことも、多々ありますから。)
未来は、思い、
そして、夢から、必ず始まってゆきます!
幸福実現党
ほそかわ幸宏