自分をもっとほめてみよう?!
5月を前にして、
5月病ではありませんが、
ウツになったり、
そこまでいかなくても、
やる気がでなくなったり、
まさか、自殺まで考えてはいけませんが、
この競争の現代社会は、
「もっと自分をほめてみる」ということも、
一つの生きてゆく深い知恵だと思っております。
愛知6区の衆院選の補選、
そして、統一地方選も終わりました。
特に、愛知6区の補選では、
民衆党の岡田幹事長のつながりのある中日新聞が、
あろうことか、
幸福実現党の福原まゆみ候補を、
まったく報道しないという暴挙に出ておりました。
許されないことですよね!
公器としての新聞社の、
民主主義の放棄、
責任の放棄、
公職選挙法の考えにも反している、
信じられない報道姿勢でした。
そんな中、
福原候補は、得票率4.6%以上とり、
逆風であっても、
正論が通り、
そして、
心ある有権者には、
努力と誠意が通じることを証明したと思います。
また、多くの今回の選挙を通して、
思わぬ敗北もあり、
選挙の厳しさを味わわれた方々、関係者の方々、
支援者の方々がいらっしゃると思いますが、
自分に甘くあってはいけませんが、
たまには、
自分をもっとほめてみないと、
やりきれないと思います。
私は、
思いは必ず実現してゆくと思っておりますし、
努力によって打ち破れない壁はないと、
考えている、不撓不屈の男です。
しかし、目標の成就までには、
困難も多々あるでしょうから、
「I can! I can!」、「We can! We can!」
と自らを励まし、
積み重ねた努力を正当に振り返って、
たまには、自分をもっとほめてみよう!
と、自己嫌悪から脱してゆかなければならないのではないかと思います。
小さな成功でも、
小さな長所でも、
もっと自分をほめてみて、
この厳しい国難を
いっしょに
乗り切ってまいりましょう!
未来は、
自分を励ましながら、
自分を信じて、
一歩一歩、前進し続けるなかに、
必ず、拓けてくるのです!
幸福実現党
ほそかわ幸宏