創造的に生きよう！ - ほそかわ幸宏new-hopeブログ

とっとりの県政だより５月号を、
読みましたが、

｢鳥取力創造運動｣など、
地域の資源を活かしてまちの活性化に取り組もうということに、
とても元気がでました。

また、林オート社の改造EV(電気自動車)の、
好みのガソリン車をEV(電気自動車)に改造できる(１３０万円〜)というお話も、
大変に素晴らしいと思いました。

身近な自然を最大限に活用するマイクロ水力発電の話も、
希望を感じました。

｢創造｣ということが、

やはり、これからの成功の鍵、
発展の道であると思っております。

いま、求められていると感じるのは、

１．時間を短縮すること！

そして、

２．エネルギーの安定供給！

だと思います。

たとえば、鳥取を元気にするには、

やはり、岡山、大坂、東京と、いかに早く結ぶか、

ここにかかっていると思います！
(しかもより安く)

そして、近くに島根原発もありますが、

原発に関して、安全性の確保にこそ、

国力を結集して、創造性を発揮し、

より磐石なものにしてゆけば、それこそ、世界をリードする力となりますよね！

ピンチは、チャンスです。

要は、電力網をつくって、電力を調整し、融通し合う考えがありますが、

とっとりなどの、地方都市こそ、

日本で一早く、スマート・グリッド都市構想をもって、

こまめに電力をつくり、調整しあうような取り組みができるのではないでしょうか！

そして、さらに、電気の送電機能、また、電気の蓄電機能などに、

もっと創造性を発揮して、

全国規模で、電力を融通し合えるようになれば、いいですよね。

また、アイデアのレベルですが、創造的に生きようというcontextで、

スーパー堤防を作る際には、その津波の力を電力に変えられれば、

ありがたし、おもしろいと思います。

これだけ、津波で被害が出て、被災者が出て、ただただ悔しく、つらいので、

逆転思考で、

大きな津波がくればくるほど、より大きな電力に転換できれば、

すこしは、この悔しさがはれるような気がいたします。

こんな大変なときだからこそ、より一層、創造的に生きて、

素晴らしい未来を創り、引き寄せてまいりたいと、

決意いたしております(^-^)

また、創造のヒントは、
ここにあります↓↓↓

幸福実現党
ほそかわ幸宏

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