『この国を守り抜け』国難突破運動

本日、

幸福実現党は、全国で、『この国を守り抜け』国難突破運動をさせていただきました。

そもそも現憲法は、その前文にあるように｢平和を愛する諸国民｣への信頼を前提として、

｢戦争放棄と戦力の不保持｣(第9条)を宣言したものです。

いますぐに憲法改正はできなくとも、

｢平和を脅かす国｣に対しては｢第9条は適用されない｣と、解釈を変更すべきではないでしょうか。

という、本日の産経新聞に掲載された幸福実現党の意見広告に対して、

朝、一般の方より賛同のメールが届きましたので、お知らせさせて頂きます。

Tさんより（開業歯科医）
「本日５月３日　産経新聞にての貴党意見広告に対し、よくぞ書いてくれました。絶賛いたします。 本来であれば政権政党がこのように意見すべきです。 とはいえ民主党には無理な話ですが、、、、。 せめて自民党にはこのようにしてもらいたいと思っていたところです。 震災支援活動を通し、触れ合う仲間にはこのような考えを持つ方が多数です。 今後の貴党のご活躍を期待するとともに、意見広告に敬意を表します。」

Sさん より
「『憲法記念日によせて』の意見広告を見ました。 家族が自衛官ですので、嬉しくて涙が出ました。 自国民を護るのは任務とは言え、今までの扱いを思うと、本当に嬉しかったです。 多くの自衛官の励みに成る事と思います。 感謝、合掌。」

本日、鳥取でも、街宣活動をさせていただきました。

もうそろそろ、

本音で話しても、いいじゃないでしょうか？

本当に大切なことを、実行する、

私たち一人ひとりの勇気こそが、

問われています。

けっして、傍観者として、

日本の国難を見捨てないでください！

けっして、経済だけ繁栄すればいいと、

日本の精神的自立を遅らせないでください！

未来は、国民一人ひとりの勇気と、正しい選択から、

明るく拓かれてゆきます。

そして、世界に繁栄と幸福をもたらします。

その正しい選択が、幸福実現党です！

あらゆる困難を乗り越えて、左翼マスコミのあらぬ攻撃や、無視、抹殺をものともせず、

正論を発信し続けるのが幸福実現党です。

(残念ながら、自民党は、その気概と勇気を失っております)

皆様のご意見を身にうけ、がんばってまいります。

ありがとうございます(^-^)/

幸福実現党
ほそかわ幸宏

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ありがとうございました。