三朝(みささ)は新緑が綺麗でした
三朝は新緑が綺麗でした!
(三朝の奥の写真です。あまり綺麗に撮れませんで、すみません)
鳥取県の三朝には、世界に誇れる素晴らしいものがあり、
さらに、何か、もっと素晴らしいものが眠っているように感じます。
三朝温泉は、
ラジウムおよびラジウムがアルファ崩壊したラドンが含まれており、
世界でも有数の放射能泉です。また一部の旅館には高濃度のトロンを含む
温泉もあるそうです。
そういうわけで、と〜ても高いホルミシス効果(要は、体のさまざまな機能を活性化させる)が認められ、
観光客だけでなく療養目的で訪れる湯治客も多いのです。
三日(みっか)、朝を迎えると、どんな病気も治ってしまうという、
スゴイ温泉で、何か、さらに、宇宙パワーか、異次元パワーでも臨んでいるのでしょうか?
三徳川の両岸には旅館が立ち並び、
温泉街は三朝橋周辺に広がっており、伝統的な和風旅館が多く、
皇族や数多くの文人、偉人、著名人、そして、あのVIPの方々も訪れたとされていて、
自然の美しさと、温泉のパワーによって、
これほど癒されるところは、珍しいと思います。
本格的な療養温泉でもあり、
温泉医療のメッカとしても知られ、国立病院や大学病院、
温泉研究所が至る所に見られます。
また、温水床暖房を持った長期滞在者向けの旅館や自炊宿も見られ、
観光と療養が、この温泉の大きな特徴なんですね。
以前、このブログに、低線量の放射線は、むしろ体に良いと書いたことがありますが、
いま、原発の安易なアレルギーを打ち消すためにも、
(ちなみに、ご紹介いたします!)
稲恭宏東京大学医学博士は、世界初で低線量率放射線療法を確立されました。
稲恭宏博士の公式サイトです↓
ご参考まで。
そして、高度な放射能被害の除去についてまで、科学が進み、発見、治療、
理論が発見されれば、未来は、より素晴らしくなりますね。
(宇宙戦艦ヤマトのテーマですが、現実に、必要とされる時代に入っていますね)
三朝の美しい自然のなかにいると、そういう美しい未来が見えるようでした。
ところで、エネルギーの安定供給の観点では、
日本は、まだまだ原発に頼らなければならず、
原発の安全性を高めることに、国家として全力を上げればいいのだと考えます。
重水素、風力、水力、海洋温度差発電、さまざまな代替エネルギーが、
確立されてゆくまで、原発が必要であることは否定できません。
現代文明を、昔帰りさせるのではなく、
あくまでも、新技術や、新発見や、新工夫で、チャレンジして、
心も美しく豊かでありながら、科学技術や現代文明も発展し、調和・両立する未来社会にしてまいりたいですね。
三朝の奥の、岡山の県境まで、スプレッドさせていただきましたが、
幸福実現党は、知られていました。
(なんども、スプレッドしているので、覚えてもらえていました)
努力によって、突破できない壁はなく、
過去には、不可能であったものが、現在には、可能になるように、
未発見の宝が、いま、ここにも、あそこにも、眠っていて、
私たちは、それを探し、掘り起こす挑戦をしてゆくのが仕事であると、
心してがんばってまいります。
幸福実現党
ほそかわ幸宏
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