景気回復できる政治をこそ、真剣に求めよう!
今日のお昼は、楽しくお食事会をさせていただき、
お野菜がたくさんあり、ヘルシーで、学び多き会でした。
とても豊かで、繁栄した会で、景気良く感じました!
また、日本経済は、とにかく、景気がよくならないと!
という話もありました。
2008年から、税収は、3年連続で下がっています。
2008年は、約44.3兆円。
2009年は、約38.7兆円。
2010年は、約37.4兆円。
なぜでしょうか?
要は、景気が悪くなったからです。これこそが、原因です。
別に、日本政府が、がんばって、税率を下げ、減税をしたわけでは、
決してありません。
結局、不況そのものを克服して、景気拡大、景気を良くして、
モノが良く売れ、サービスがよく使われて、
売上が良くなるしか、日本経済を立て直す道はありません。
その売上アップのブレーキとなるのが、消費税増税です!
景気を悪くして、税収は、決して上がらない。
景気を良くできない政治は、それだけで、成果を出せていないのです。
また、官僚の皆さまは、不況になると頼られるので、
基本的に、不況がお好きなようですが、
それでは、公の使命が果たせていないので、
公務員部門の給与も、景気連動性とし、
景気がよくなるように、仕事をするように、方向転換が必要であると思います。
はっきり申し上げて、景気を悪くしてしまう政権は、
貧乏神政権で、貧乏神は、やはり、たたき出すしかありませんね。
そして、景気回復できる政策を実行できる政治家を選ぶことが、
福の神政権を作り上げることになり、日本全体を豊かにしてくれるのです。
大国主命さまは、福の神と呼ばれる偉大な神様ですが、
まず、はじめに何をされたかというと、
アカヤヒコという兄神が、荒々しい政治をしていたのを、打ち破って、
平和な時代を切り拓いた!、と言われています。
本当に日本を繁栄させようとしたら、高い税金で大きな政府へと、ずんずんと突き進もうとする、これまでの既成の政治の流れを、
大国主命様のように、ばっさりと打ち破って、
安い税金で小さな政府となり、予算が国富を増大させるものに積極的に重点的に投資される未来国家へと、
急速に脱皮し、成長しなければいけないのだと考えております。
とにかく、民間部門の繁栄こそ、政治は実現しなければならず、
その民間部門の繁栄のための奉仕者、黒子として、政治がその使命を果たす時代を、
微力ながら、ぜひとも切り拓いてまいります。
幸福実現党
ほそかわ幸宏
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