必読、ザ・リバティ8月号の「宇宙開国論」!
(引用です。)
ワシントン(CNN)
米航空宇宙局(NASA)のチャールズ・ボールデン局長は、
スペースシャトルが引退しても米国の有人飛行計画が終わるわけではなく、
NASAはこれまでの低軌道宇宙飛行から深宇宙探査に重点を移す計画だと強調した。
1日にナショナルプレスクラブの昼食会で講演したボールデン局長は、
「NASAと国は小惑星に着陸し、いずれ火星に人類を送り込みたい考えだ」と述べ、
太陽系探査を目指す2つの計画を紹介した。
このうち多目的有人宇宙船(MPCV)は宇宙飛行士4人を乗せて21日間の深宇宙探査を行い、
太平洋に着水させる。
「設計上、打ち上げと大気圏再突入の際の安全性はシャトルに比べて大幅に高まる」とボールデン局長。
さらに、新しい大型ロケットの打ち上げシステムについても近く発表する見通しだとした。
最後のスペースシャトルとなる「アトランティス」は7月8日に打ち上げ予定。
12日間の日程で国際宇宙ステーション(ISS)を訪れる。
1日の昼食会会場には、
妻のガブリエル・ギフォーズ下院議員の看護のため引退を表明したマーク・ケリー元宇宙飛行士の姿もあった。
ケリー氏は「スペースシャトルはこの国にとって非常に有意義だった。
やめてしまうのは惜しい。
1週間後にはスペースシャトル最後の打ち上げが行われるが、
当分の間、寂しさは消えないだろう」と話している。
(以上、引用です。)
日本も、宇宙への有人飛行を進め、
先進国として、これ以上、他国に乗り遅れることなく、宇宙へのフロンティアを拓くべきです。
『The Liberty 8月号』は、日本の宇宙と宇宙人に関する情報鎖国状態を打ち破り、
新しい常識や、自由な考え方を、あなたに提供してくれる注目記事が満載です。
日本は、宇宙に関し、とても考えが遅れていますが、
2010年、イギリスの英国立公文書館は、第二次世界大戦中から非公開としてきたUFOに関する文書100点を、公開しました。
また、1999年には、フランス政府は、UFO・宇宙人の存在を公認しています。
日本は宇宙に関し、遅れておりますが、
しかし、日本も宇宙への正しい関心を持ち、宇宙での新分野を切り拓くべく、
宇宙での植物工場、宇宙でのクリーン・エネルギー発電、宇宙でのさまざまな科学技術の研修などを、
進めてゆけば、日本の限りない発展が見えてきます。
6月30日に発売された『The Liberty 8月号』の特集の一つは、宇宙開国論です。
また、子供ネタで恐縮ですが、
うちの5歳の娘が、この『The Liberty 8月号』の「地球に来ている宇宙人相関図」を熱心に見ていて、
ピンクの蛍光ペンを持ちながら、
「こういう宇宙人は、いそう」と、その宇宙人の絵に○をつけ、
「こういう宇宙人は、いないと思う」と、その宇宙人の絵に×をつけて、
遊んでいましたが、自然と宇宙人にも関心があるようです。
幼稚園の手遊び歌にも、UFOが出てくるものもありますし、
バイキンマンとドキンちゃんは、UFOにいつも乗っているので、
幼稚園生には宇宙人や、UFOは、身近な存在なのかもしれませんね。
民主党政権による、いろんなものの中止や否定や停止によって、
経済の衰退を招き、日本の夢がなくなるのではなく、
新しいフロンティアを宇宙に求めて、
再び、日本の高度成長の時代を築き、
ワクワクするような宇宙時代を拓き、
そうした日本の素晴らしい力を発揮できて、
世界に貢献できる時代を創ってまいりたいと思っております。
アメリカン・ドリームならぬ、ネオ・ジャパニーズ・ドリーム(新しい日本の夢)を持たなければ、
明るい未来は築けません。
未来は、建設的な夢と新しい発想、チャレンジ精神によって、
必ず切り拓いてゆくことができるのです。
幸福実現党
ほそかわ幸宏
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