極実(ごくみ)スイカに負けない、極上の政治が、いち早く始まりますように!
(まず、引用させていただきます。)
スイカの高級ブランド、倉吉市特産の「極実(ごくみ)スイカ」の出荷が5日始まった。
今月20日ごろまで出荷され、約1億円の売り上げを目指す。
(以上は、日本海新聞より)
倉吉市が誇るブランド!「倉吉極実(ごくみ)スイカ」は糖度も13度以上、
スイカとは思えないほどの甘さがあります。 スイカ特有の水々しさが絶妙なバランスで、
暑い夏を忘れさせてくれます。
What's 「極実スイカ」?
一般にスイカは、連作障害の克服と耐病性の強化のため、
同じウリ科の「かんぴょう」等の台木にスイカ穂木を接ぎ、接木苗から栽培します。
いってみれば地上部がスイカで、地下部は別の植物となっています。
接木は全国の産地で広く行われておりスイカ苗のほとんどが接木苗ですが、
スイカ台木にスイカの穂木を接いだ苗から育てる試みを続けています。
それが「極実スイカ」です。
当然、特定の病気に弱く同じ所で連作できないため、
栽培には大変な手間がかかります。
そのため作付面積も倉吉全体の110ヘクタールに対して13.6ヘクタールと1割弱に過ぎません。
しかし逆に言えば栽培しているのはいずれも栽培に自信と経験のある篤農者ばかりです。
そして味は、苦労した分だけの味は保証されています。
「極めた実」の名に恥じないこだわりのスイカです。
(以上、倉吉観光情報より引用でした。)
実も味もすごいそうで、
この 「極実」スイカは、
スイカ本来の甘みと食感を追求し、鳥取県倉吉市だけで生産するこだわりのスイカです。
地元産業の発展を心より祈念しつつ、僭越ながら、PRさせていただく次第です。
皮が薄く、まろやかで甘い仕上がりの食味、
そして、シャリシャリ感がありながらもソフトな食感が特徴だそうです。
糖度は全て、13度以上で、ドバイをはじめとする中東王室にも献上する最高味のスイカで、
市場でも高い評価を受けています。
政治(国政)がダメでも、民間はこんなに頑張って、高付加価値を目指し、中東にまで輸出しています。
政治(国政)がダメで、民間の努力や高付加価値をすり減らす、逆仕事をしているので、
いま、ほんとうに大変な時代であります。
だからこそ、生き延びてゆくべく、一層、知恵を磨いてゆかねばなりません。
おいしいスイカなどを食べながら、暑い夏を一生懸命に乗り切って、生き延びて、
努力すればするほど報われる社会、自由と繁栄が守られる社会を築いてまいりたいと願っております。
ところで、政治家は、国民の選挙によって、ただ選ばれているだけの、「ただの雇われマネージャー」です。
決して、政治家は、「えらいお上」ではありません!
いままでの流れや、しがらみで判断せず、ダメならダメで、見切って、やめてもらわなければ、国民にとって不幸ですし、
政治家も能力や誠意が足らず、国民に迷惑や被害をかけて、罪を作り続けてしまって、不幸なのです。
出来が悪いなら、国民が、選挙で選ばず、クビにできるのです。
自民党は、国民の年金をごまかして使い込み、
そして、民主党は、否定、否定の連続で、日本の繁栄をすり減らしています。
言葉はあえて、ぞんざいに使いますが、こうした出来の悪い政治家は、
次の総選挙で、あっさりと、一掃し、責任を負わせてクビにしないと、
日本の民間がいくらがんばっても、きりがありません。
いま、ただ、菅首相の辞任遅延行為だけが問題なのではなく、
その菅首相をどうすることもできない、
既成の政治家の姿勢や、気概のなさ、勇気のなさ、能力自体が大いに疑問視されてきています。
1日1日、菅首相の辞任遅延行為が長引けば長引くほど、
かえって、震災復興が進まなくなり、
企業家精神のない、国家を根本から立て直す気概や勇気のない政治家を、
日本の政治から一掃したいという、
国民の声なき声が、おおいに響き渡っているようです。
菅首相の辞任遅延行為という、見苦しい、いわば、反則行為が長引き、
誰も退場されられないならば、
いまの政治家の皆様全員が、その力のなさによって退場されられる日も、また、
近づいていると思っております。
意外と早く総選挙が近づくかもしれません。
日本の国民の皆様は、予想以上に賢く、長くはだますことはできません。
必ず、正しいものを選択し、明るい未来が拓けることを確信いたしております。
倉吉の極実スイカに負けない、極上の政治が早く始まり、
民間部門の努力と知恵と汗を、決して無駄にせず、
日本の繁栄がもっと大きくなり、そして、その日本の繁栄が、世界を繁栄と平和に導けますように!
幸福実現党
ほそかわ幸宏
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