クラカフェのお中元
鳥取県中部でつくられた地元のためのアンテナショップ、クラカフェで、
お中元をたのみました。
これは!と思うものを、自由に詰め合わせられて、楽しかったです。
鳥取県中部の生産者さんがこだわりを持って作られた自然の恵みがたっぷり詰まっていて、
大切な方へのギフトには、心をこめることができて、最適ではないでしょうか?
とてもいいもの、ユニークなもの、珍しい一品など、素晴らしいものがたくさんで、
つくられている方々の汗と智慧、経営努力の結晶なのだと感じます。
こういう民間の方々の努力を感じるたびに、
安易に、消費税を増税していいかと、本当に、疑問に思います。
せっかく、とてもいいものを、買っていただける価格におさえているのに、
そうした民間の努力を、まるで当然であるかのように、消費税をかけてゆくのは、
率直にいえば、
まさに、悪代官で、むごいことだと思っております。
やはり、そうした素晴らしい逸品が、より、どんどんと買われてゆくように、
消費税は、ないほうがいいのであります。
いいものをつくっても、そもそも売れなければ、
売り上げは上がらず、赤字となり、
法人税は払えません。
しかし、いいものがつくられ、よく売れて、黒字となれば、その利益から、しっかりと
法人税が払えるのです。
つまり、アダムスミスも言われていますが、税金は、経済活動の果実、実った売上だけにかけるべきものなのです。
売れる前から、それに税金をかけても、だめなのです。
これから、何度でも繰り返してまいりますが、
安い税金で小さな政府にしてゆけるのが、優秀な政治家で、
高い税金で大きな政府にしてゆくのが、悪代官のような政治家で、
自らの地位にあぐらをかいて、政治の経営努力、運営努力を怠っているのです。
時代は、必ず、安い税金で小さな政府へと流れてゆくと確信しております。
そのために、日々、努力を積み重ねてまいります。
幸福実現党
ほそかわ幸宏
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