もう一段の信仰を！そして、もう一段の政治の進化を！

きょうは、
水曜会として、
多くの人と学びを共有し、
また、スプレッド、ＰＲをさせていただきました！

さいわいにも、天気に恵まれ、
花々も色とりどりに咲き誇って、
外の活動がしやすくなってきました！

ただ、こうして普通に活動できるだけでも、
ありがたく、東日本の分も、光を広げ、
未来への希望をお伝えしてまいりたいと心に刻んでおります！

｢もう一段の信仰を｣とは、
ハッピー・サイエンスの内部経典『君よ、涙の谷を渡れ』の最終章ですが、
この章を、みなさんと輪読し、
「いまの時代が、いかなる時代であるか」などを、
しっかりと学ばせていただきました。

これからの時代は、決して、手放しで、これまでの延長線上で
暮らしてゆける時代では、残念ながら、ありません。

発展する物質文明にバランスするだけの、
心の発展や、
尊いものを尊崇し、根源なるものを信じる心、
そして、
宗教の衝突や、国家の利害をまとめてゆける信仰心の発展も
絶対に必要となっているだと、学ばせていただきました！

信仰心は、
海外では、
持っていないと、
ケダモノだと思われます。

日本の政治は、ながらく、神仏の心を心として治める美風がありました。
政治家の徳が、
争いを治め、国を富まし、
また、害悪から国民を守る力として、
求められます。
そういう方が、今こそ、本当に求められていると思います。

あくまで、政治家が、
ただの人間として、政治をするか、
それとも、
神仏の代理人として、それだけの真剣な修行を続けながら、
その使命に殉じるという聖なる仕事として、政治をするか、

どちらが望ましいか、答えは明らかなはずです。
(もちろん、素晴らしい、ほんものの神仏でなければなりませんが…)

政治家が、ただの人間として、最大限の努力としたとしても、
人知を超えることや、大災害や、他国との衝突など、
神仏のご加護、ご指導がなければ、乗り切れないのは、当然です。

これから、ますます、そういう時代になります。
難題、難所、危機、国家存亡の危機、また、地球そのものの危機もありうるでしょう！
(小惑星の衝突も予想されています)

そういう近未来を、
ワクワクしながら、そのマイナス面をプラスに転じながら乗り越えて、
新時代を切り拓く、幸福実現党、
そして、ほそかわ幸宏にご期待ください！

ここには、それだけの先見性、アイデア、智慧があります。
なぜ、そんなに、すごいのか？

詳しくは、また、お伝えしますね！

幸福実現党
ほそかわ幸宏