ラ・ムーの24時間営業から学ぶもの

4月7日に、
ラ・ムー倉吉南店が、
オープンしましたが、
すごくにぎわっていますね。
とっても安く、驚きですね!
ほんとうにこれで、利益がでるのがすごいことですね!

鳥取県の7店舗目のオープンで、
驚きの安さ!
大フロアーの快適さ!
24時間の便利さ!
という特色で、
大発展を心から祝福申し上げたいと思います。

以前、24時間の香港の空港と、
24時間使える香港の港のことも、
少しコメントしましたが、

24時間、仕事していたほうが、
ビジネスチャンスを、全世界でつかめる。

その最大の長所があると思います。

以前、翻訳事務所の経営者から、
2人体制にして、
24時営業を可能にしてから、
顧客も飛躍的に増え、世界各国に増え、
大発展したと、
教えていただきました。
特に翻訳業は、日本においては夜中でも、
海外では昼間のところもあり、
チャンスをのがさない、そして、スピード勝負で、
それが、顧客から求めれていることがよく分かります。

また、ある建築会社の社長からお聞きしましたが、
しっかりと建物を作れば、
24時間、ずっと空調をつけっぱなしにすれば、
かえって、年間で、空調の電気代は、ものすごく、格段に安くなるんですよ!
と教えていただきました。
特に、夏や冬、快適温度からかけ離れた温度を、
快適温度にすることが、とても電気代がかかるんですよと、
教えていただきました。

24時間体制だと、人も交代制で、人件費はかかりますが、
24時間、つねに、顧客の目にさらされているということが、
それだけ、改善や、イノベーションのチャンスをつかめるということであると
思います。

常に戦っている、常に仕事をしているという状態を維持するほうが、

いったん下がったその状態(いわば、テンションの下がっている状態)を引き上げることより、
かえって、エネルギーを使わず、効率的なのかもしれません。

また、24時間、いいものを、サービスを提供しようという、念いの持続が、
仕事をするのだと思います。

もちろん、まだまた、夜に寝ている人も多いですが、
病院、国防施設、警備会社など、夜間の仕事も確実にあります。

そして、これから、もっともっと、海外と交流し、仕事しなければいけません。

日本で、関空が24時間の空港で、深夜に貨物便が飛んでいますが、

鳥取空港や、
米子鬼太郎空港も、24時間にすれば、

仕事のスピードは上がり、
また、かえって、コストは抑えられるという考えを、
につめ、発展させてゆきたいと思います。

日本が、世界のリーダーとなれるかどうかは、
24時間体制をやるというやる気にかかっているとも思います。
ニューヨークも香港も、24時間の街ですから、
それらに伍してゆくには、やはり、大切なポイントだと思います。

私自身も、24時間仕事をしたいのですが、
夜は寝ています。
しかし、寝ている間も、
どこかで、勉強して、
どこかで仕事をしているような気がする今日この頃です。

寝ても覚めてもという言葉がありますが、
それだけ、念いを固め、一つの目標に向かって、
努力してゆくことが大切であると思います。

がんばってまいります。

幸福実現党
ほそかわ幸宏


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