今、お金を使うことが復興を推し進める!
これから、
国の復興のためには、
国産品を買い支え、
しっかりと消費をしなければなりません。
まだまた災難が来るかもしれないと、
財布のひもをしめて、ただただじっとしていたのでは、
なかなか復興は進みません。
特に、東日本の分も、
西日本が、がんばらねばなりませんね。
いま、一つのブームに、
野菜工場があります。
最近は、鉄筋コンクリートの建物のなかで、野菜がつくれるようになったのです。
津波にも地震にも強い鉄筋コンクリートのなかで、野菜をつくるようにしたら、
いかがでしょうか?
特に、鳥取県の利点は、水が豊富にあることですので、
世界をリードしてゆけます。
また、建物のなかで野菜をつくる場合は、
放射能汚染などに対する安全性についても信頼度が高まることでしょう。
こういうときこそ、
明るい未来を拓くべく、
思い切って投資をするべきだと思います。
また、こういうときこそ、
未来に備えて、
自己投資として、
良書を買い、
読んで、見識を高めるのをおすすめいたします。
特に、大川隆法総裁の
『震災復興への道』(副題:日本復活の未来ビジョン)を
おすすめいたします。
「この未曾有の大災害を最大限にプラスに転じる「常勝思考」こそ、今、
必要であると考えます。(本文より)」
明るく努力を積み重ねていく上にこそ繁栄が築かれるのだと信じ、
がんばってまいります。
幸福実現党
ほそかわ幸宏