罪を犯している人には、反省を迫ること!!
日本人は、
「何が正しいか」を考えることが、苦手でもあるでしょうが、
ただの法律だけでなく、
真理というものや、公の心、最大多数の最大幸福の観点など、
より高い、より素晴らしい考え方に照らして、
善と悪を分け、
悪は、押し止める必要があります。
悪は、見て見ぬふりをして、放置すると、どんどんと大きくなってゆきます。
真理というべきもの、規範や倫理などに反することを、
罪といいますが、
別に表現すると、「正しくないこと」です。
そして、まわりくどい言い方ですが、
「正しくないこと」は、実際に行われれば、悪となり、
それを行った人は、罪を犯したことになります。
いま、何が私が言いたいかというと、
菅首相は、「正しくないこと」をやり続けている。
↓
だから、実際に正しくないことをやった最高責任者なので、悪を犯したことなる。
↓
だから、はっきり言って罪を犯しているので、
まずは、反省してほしいし、そして、責任をとってやめなければ、
しめしがつかない。
日本に正しさがなくなってしまう!ということを、
言いたいわけです。
別に、その人が憎いわけでもなく、
人間には、それぞれ長所があって、素晴らしいところもあり、
ときには、罪を犯しても、反省して、やり直せるのが、
人間の人間らしい、素晴らしさであると思います。
しかし、政治は、民間部門を守り、繁栄させてゆくという、大きな、聖なる使命があります。
民間部門を疲弊させ、貧しくさせるだけです。
民間の仕事は止まり、経済界は猛反発しています。
菅首相の失政を指摘するのも、もう数が多くてたいへんですが、
正しくないことをやり続けていて、罪を犯していることをはっきりと告げ、
反省を迫り、猛省してもらい、
その責任をとって、辞めてもらわなくてはなりません!
さらには、菅首相の辞任を通して、
菅首相の心の奥にある、左翼思想や、唯物論、貧しさの平等を実現しようとする心、
口先だけでごまかせると思う心、そういった価値観では、
国家運営はできないのだと、
政治家の人生観、国民の人生観の大転換ができればと考えます。
政治は、国を守りながら、国家全体を富ませるために、冴えた目を持って、
有用な仕事をし、現実に、結果として、成果として、国民を幸福にしなければならないのだ!
と、国民の政治マインドが目覚め、
その厳しい選択にたえうる政治家が選べれる時代にしなければ、
本当に、日本は損をし続けるだけではなく、侵略や、没落、国家消滅の危機さえ来るかもしれないのです。
その厳しい選択にたえうる政党が、
幸福実現党であると、気づいていただきたいと思います。
それは、まずは、罪を犯している人には、反省を迫り、
それを正すことができるという仕事から証明されてゆくと考えます。
心して謙虚に精進してまいります。
幸福実現党
ほそかわ幸宏
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