友情は決して買うことはできない!票も決して買うことはできない!
友情は決して買うことはできない!
とても深い言葉ですね。
古来より、賢人の方は、こう言われています。
その一例ですが、
『大きく考えることの魔術』(ダビット・J・シュワルツ著)には、
友情は売り物ではないのだ。たとえば、贈り物をすることは、
もしその贈り物が真心で裏づけされているのだったら、
たいへんによいことである。
しかし、真心のこもっていない贈り物は、一種の贈賄以外のなにものでもないと言ってよいだろう。
友情は決して買うことはできないのだ。
もしあえてそれをやろうとしたら、
われわれは二つのものを失うことになる。
1 金を無駄にする。
2 相手の軽蔑を買うことになる。
(以上、引用です。)
友情は、決して買うことはできません。
友情は、真心、信用に基づいています。
政治も、真心、信用に基づいています。
その政権担当能力の無さと、
それ以前に、
菅首相の6月2日の辞任発言に代表されるウソをついて真心がないことによって、
有権者の信用を見事に失いました。
また、
第一野党の自民党も、だらしない与党・民主党への目に見えた攻撃力がないことと、
これまで、利害としがらみで、大きな政府にしてしまったこと、
本来あるべき年金を使い込んでしまったという真心がないこと、
マスコミに迎合して左傾化してしまったことによって、
有権者の信用を回復できないでいます。
特に、菅首相は、その能力の低さよりも、
それ以前の、
自己保身の醜さ、ペテン能力、ごまかし能力、平気でウソをつける不誠実さで、
国民の軽蔑を買っています。
また、民主党のご自分の近くの人々からも、軽蔑を買っています。
それほど、軽蔑ばかり、買ってしまったら、あとは、奈落の底に落ちるだけではないでしょうか?
しかし、民主党や、自民党、その他、古い、しがらみにまみれた、イノベーションできない政治といっしょに、
日本までも、悲惨な奈落の底に落とすわけには、絶対にいきません!!!
いま、国難にある日本に必要なのは、
西郷隆盛先生のような、
本当に、真心ある政治、真心ある政治家への選択です。
長く、人の目はごまかせません。
真実に生き、誠実に日本の未来を明るいものにしようと、
私も謙虚に精進を積み重ねてまいります。
幸福実現党
ほそかわ幸宏
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