乱気流時代の経営どころではない!
これまで、乱気流時代の経営の厳しさが語られてきましたが、
いまは、ナイアガラの滝つぼに落ちないための強烈な、真の経営論が必要なようです。
乱気流時代の経営どころではなく、オーバーな表現ですが、日本総玉砕の回避が必要になってきています。
特に、経済界は、ようやく、民主党政権が貧乏神政権だということに気が付いてきたようです。
電力そのものを制限するなど、恐ろしいことですが、
電力だけでは済まないかもしれません。
時間制限、行動制限など、日本の繁栄をつぶすためなら、なんでもやりかねない恐ろしさを、
官首相はもっています。なんせ、北朝鮮とつながっているようですから。
いまこそ、いっきに、補助エンジンをいくつもつけて、強力に前進しなければ、
あっという間に、滝つぼに落ちてゆく、超Big Riskが、待ち構えているようです。
公共部門、公務員部門も、安心してはいられません。
日本の民間部門が、のきなみダメになれば、税金を納められる人がいなくなり、
日本そのものの破たんもありえるのですから…。
しかし、そうした大きな危機だからこそ、大きな救い、大きな希望もあるのです。
繁栄・発展の教えは、ハッピー・サイエンスによって、国内外で、すでに説かれています。
(英語での経営論も説かれています。)
不況に負けない経営の法が、いまほど、必要とされている時はないでありましょう。
それは、決してあきらめない、当たり前のことを徹底して、真剣に戦ってゆくなかから、
つかみだされるものです。
汗を流し、知恵を絞りだし、一致団結して、世の中に奉仕してゆく積み重ねがあってこそ、
夢のある発展・繁栄を実現できるのであります。
いまの政治には、夢がありません。
また、あたりまえのことを、あたりまえにやってゆくことが、とうていできない、情けない状況です。
民主党の本質は、否定、廃止であり、
自民党の本質は、現状維持による衰退であり、挑戦の欠如です。
そのなかで、なでしこジャパンの優勝は、希望の光となりましたが、
わたくしたち一人ひとりも、自分の本来の夢や希望を見失わずに、
やるべきあたりまえのことをきちっとやりあげながら、夢のある未来をたぐりよせてゆきたいものです。
闇が濃ければ濃いほど、また、希望の光、夢の未来も、その準備が開始され、大きくなってきているのです。
挑戦、新発想、創意工夫、創造性の発揮…、政治は、とてもクリエイティブな世界で、
そうしたチャレンジングな人材、アイデアがリソースフルな人々が、こらから、ますます求められることになるでしょう。
日々、謙虚に精進を積み重ねてまいります。
幸福実現党
ほそかわ幸宏
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