政府が向かうべき正しい方向とは?!?
政府が向かうべき正しい方向とは、
未来に向けての成長戦略を立て、それに資金供給をしてゆくことです。
航空産業、宇宙産業など、やるべきことはたくさんあります。
次の税収を生む成長産業を育てることは政府の仕事であるのです。
いま、やるべきなのは、民間にある一千四百兆円以上の資金を上手に吸い上げ、
未来産業に投入し、将来、日本が発展する道を拓くことです。
それによって、新しい雇用を生み、新しい産業を育て、その会社に税金を納めてもらうのです。
また、従業員にも所得税をきちんと納めてもらいます。
こうして、国のGDPも税収も増やしていくこと、
これが正しい方向です。
谷垣総裁の消費税10%への増税は、
まったくの逆仕事になり、
日本の復興を遅らせ、景気を冷え込ませます!
もうこれ以上、まちがった政策は許されず、
まちがった経済政策をやろうとする古い政治家群は一掃しなければなりませんね。
いまやるべきことは、けちけち運動や、
バラマキではなく、
国の根本になるものや、
未来を拓くものに投資していくことなのです。
幸福実現党
ほそかわ幸宏
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